メイクしても老けて見える人の共通点。やりすぎNGポイント

アイメイク

「メイクしてるのに老けて見えるのはなぜ…?」

それ、盛りすぎ・やりすぎメイクが原因かも。

若いころと同じメイクを続けてると、

**“濃くしてるのに疲れて見える”**って状態にハマる人、多いんです💦

今回は、大人世代にありがちな**“やりすぎNGポイント”とナチュラル華やかに見せるコツ**を紹介するよ💄✨

老け見えにつながるNGポイント3選

  1. 濃すぎアイライン・囲み目メイク

    → 黒で囲むと目が小さく、キツく見える。

    → 目尻だけ or ブラウン系でやわらかさをプラス!
  2. チークの入れすぎ・位置が低い

    → 顔がたるんで見える+昭和感出ちゃう…

    → 頬骨の高い位置にふんわり“楕円形”で仕上げるのが◎
  3. リップの色が濃くて浮いてる or ツヤなしで老け顔

    → マット・濃色・縁取りすぎは唇が小さく見える

    → 血色感のあるツヤタイプ&なじませリップが正解!

大人メイクの引き算テク

  • “強調ポイントは1か所だけ”が黄金ルール

    → 目元を盛ったらリップ控えめ、リップを主役にするなら目元はナチュラル

  • 色は“肌なじみ優先”

    → ベージュピンク、くすみコーラルなど、“浮かない色”が若見えのカギ

  • “ぼかし・透け感”が命!

    → くっきり塗るより、ふんわり透けるようにのせるのが大人流

ありがちNGまとめ

  • 若いころのメイクをそのまま継続

  • パーツごとに盛りすぎて全体がちぐはぐ

  • 色も質感も“重ねすぎ”でのっぺり顔に…

labomi’sワンポイント

labomi
labomi

“盛る”んじゃなくて“引いて引き立てる”が、大人の上級メイク✨

華やかに見せたい日ほど、色・ツヤ・線を引き算する勇気を♡

まとめ

老け見え回避のカギは、“やりすぎNG”を見直すこと💡

目元・チーク・リップ、それぞれ “ちょい足しで華やか”が大人メイクの最強バランス!

今日からは、“ナチュラルだけど垢抜けてる”メイクで

「大人キレイ」の更新しよっ

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