「老けて見える」「疲れて見える」そんな悩みでよく挙げられるのが、“目の下のクマ”。
中でも脂肪による「ふくらみクマ」は、セルフケアでは限界があるのが現実です。
今回は、labomiの親友(40代後半女性)が実際に目の下の脱脂を受けた話と、そのビフォーアフターをご紹介します。
実はこの親友、当初は施術を受けるつもりなんてなかったんです。
でも、カウンセリングに行ったその日のうちに「あれよあれよ」という間に脱脂を受けることになり……。
今だからこそ冷静に話せる、“本音のレポート”をお届けします。
脱脂ってどんな施術?
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下まぶたの内側から脂肪を除去(皮膚表面には傷がつかない)
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ダウンタイムは軽め(腫れ・内出血は数日~1週間程度)
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費用相場:10~30万円ほど(クリニックによる)
「クマ」や「ふくらみ」が脂肪によるものと診断された場合、 この脱脂がドンピシャで効果を発揮するケースもあります。
▶ 関連記事: 40代からのクマ悩みに効く施術まとめ(作成予定)
親友のBefore/After(実際の変化)
上:Before(施術前)
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ふくらみクマが影になり、常に疲れて見える印象に
下:After(施術後)
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脂肪の膨らみが減ってスッキリ!目元が軽やかに
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メイク映えもUP、本人も「自分じゃないみたい」と驚いていました
それでもlabomiがハムラ法をすすめたい理由
正直に言います。labomi個人としては、脱脂よりハムラ法を推したい派です。
なぜなら…
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脱脂だけだと脂肪を”取るだけ”で、凹みが残ることもある
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ハムラ法は脂肪を移動させて”なめらかに整える”ので、より自然な仕上がり
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将来的なたるみ予防の視点でもハムラの方が有利
特に40代後半以降の女性には、ハムラ法の方が満足度が高いと感じています。
▶ 関連記事: やってよかった若返り治療5選【40代・50代編】
まとめ:自分の目元タイプを見極めて選んで
目の下の脱脂は、脂肪が原因のクマには即効性のある施術です。
でも、すべての人にとっての”正解”ではないことも事実。
labomiの親友のように「ノリと勢い」で受けて良かったと思う人もいれば、 あとから「凹みが気になる」「もっと整えたい」と感じる人もいます。
だからこそ大切なのは、
目元のタイプ(脂肪?たるみ?皮膚の薄さ?)をちゃんと診てもらって、 自分に合った施術を冷静に選ぶこと。
クマ取りの相談は、軽い気持ちで行ってもその日のうちに施術…なんてこともあるので、 「どんなゴールを目指すか?」を事前に考えておくと後悔が少ないと思います🌿
◎この施術に関する詳しい説明や、labomiおすすめのクリニック情報も随時アップしていく予定です。 気になる方はぜひブックマークしておいてくださいね!
labomiの親友が受けたクリニックはこちら
今回ご紹介した脱脂施術を実際に受けたのは、東京中央美容外科(TCB)さんです。
全国展開&価格も明瞭で、クマ取りや目元の整形に強いドクターが多数在籍しているのが魅力。
「施術を受けるつもりじゃなかったけど、カウンセリングで話を聞いて納得して受けた」という流れは、本当に彼女が体験したリアルなお話です🌿
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