美容医療に頼らない。40代、私の“攻めすぎない”肌投資。

寝ながらスキンケアをしている40代女性のイラスト|美容医療に頼らない肌投資のイメージ クレーター

40代になってから、ふと鏡を見たときに気づいた「変わってしまった自分の肌」。

昔は気にならなかった毛穴やくすみ、写真に映る自分がどこか疲れて見える…。 でも、美容クリニックに通う勇気はまだない。レーザーや注射って、効果はすごそうだけどちょっと怖いし、子育てや仕事に追われる毎日の中で、定期的に通う余裕もない。

「できることから、でもちゃんと肌は変えたい」 そんな思いで探し始めたのが、“攻めすぎない”けど確実に効くスキンケアでした。


私が「変わりたい」と思ったきっかけ

私が今のスキンケア(ドクターリセラ)に出会ったのは、ある友人の何気ない一言がきっかけでした。

会社の同僚が、 「うちの母のシミ、最近ぜんぶなくなったのよ」 とスマホで写真を見せてくれて、私は思わず「えっ!?」と食いついたんです。

どんな高級美容医療を受けたのかと思いきや、 実はエステサロンで扱っている“ドクターリセラ”という化粧品だけで、肌がどんどん変わったとのこと。

正直、エステって高いし、効果があるのか半信半疑でしたが、すぐに取り扱いサロンを検索して、池袋にあるサロンに行ってみることにしました。


ドクターリセラで実感した肌の変化

実際に使い始めてから、私の肌にも嬉しい変化が出てきました。

  • 繰り返していたニキビができなくなった
  • 肌のトーンが明るくなって、くすみが抜けた感じ
  • 「最近肌キレイになった?」と聞かれるように

正直、毛穴の凹凸にはそこまで効果はなかったけれど、肌の“ベースの調子”が整ってきたのを実感しています。

いま振り返ってみると、「いきなり美容医療に飛び込まなくてよかった」と思うほど、無理なく肌質が底上げされた感覚です。


攻めすぎないケア、だからこそ続けられる

美容医療って、“一発逆転”みたいなイメージがあります。 確かに短期間で劇的に変わるのは魅力的だけど、私にはハードルが高かった。

その点、ドクターリセラのようなスキンケアは、「少しずつ変わっていく安心感」があって、肌にも気持ちにも負担が少なかったです。

毎日コツコツ続けるからこそ、肌がちゃんと応えてくれる。 “攻めすぎない”って、意外と賢い選択だったのかもしれません。


最後に:選び方に正解はないけれど

美容医療が悪いとか、怖いからダメということではありません。 でも、「今の自分に合うケアってなんだろう」と考えたとき、私は“攻めすぎないスキンケア”を選んでよかったと思っています。

肌って、毎日少しずつ変わるもの。 だからこそ、毎日の積み重ねで変えていくという選択肢も、もっともっと認められていい。

これからも私は、自分の肌とていねいに向き合いながら、マイペースに“肌投資”を続けていきたいと思っています。

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