毛穴落ち知らず!50代でもつるん肌に見えるファンデの塗り方

ベースメイク

「ファンデが毛穴に落ちて余計目立つ…」

「塗るほど汚く見えるんだけど⁉」

って人、実は “塗り方” と “下地選び” が原因かも!

40代・50代の肌には、厚塗りより“ぼかし”と“光”が命。

今回は、毛穴を埋めるんじゃなく**“ぼかす”ファンデテク**を伝授するよ

なんで毛穴に落ちるの?

  • 乾燥して毛穴が開きっぱなし

  • ファンデが重くて毛穴にたまる

  • 下地との相性が合ってない

これ、全部「保湿と仕込み」で防げるんです。

今日からできる!毛穴レス風ファンデ術

  1. 保湿は“水分+油分”のダブル使いが正解

    化粧水だけじゃNG。乳液やクリームでふっくら肌土台を作ると、毛穴が目立たなくなるよ。
  2. 毛穴ぼかし系の下地を仕込む

    → ふわっとぼかす“ソフトフォーカス系”が◎

    (例:シリコン系のスムージングプライマー)
  3. ファンデは“塗る”より“のせる”!

    → 指やパフでぎゅっぎゅと押し込むと毛穴落ちするから、ブラシでサッとぼかすようにのせるのがコツ。
  4. 小鼻・頬の毛穴ゾーンだけ重ね塗り

    → 全顔に厚塗りしない!気になる部分だけ追加で十分キレイ見え
  5. 仕上げにツヤを足すと“毛穴の影”が飛ぶ!

    → パウダーはTゾーンだけ。チーク横〜目の下はツヤ系で光を集めると毛穴がぼけて若見え!

NGあるある

  • 保湿不足のままベース開始 → 毛穴開きっぱなし

  • 全体にパウダー重ねすぎ → 乾燥で毛穴目立ち倍増

  • スポンジで叩き込みすぎ → 毛穴落ち&ムラに!

labomi’sワンポイント

labomi
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“毛穴を隠す”より、“目立たなくする”って発想が大事。

ふわっと光でぼかすだけで、一気に肌が若く見えるよ〜!

まとめ

毛穴は“埋める”じゃなくて“ぼかす”。

ファンデの厚塗りをやめるだけで、肌が一気に若返るよ!

今日からは、毛穴に落ちない“ふわっと肌”を仕込んで、

「なんか今日キレイ!」って言われるベース作り、始めてみよ💕

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