昔の私に教えてあげたい。
それ、逆効果だったよ…!
スキンケアや美容に目覚めたばかりの頃、いいと思ってやっていたことが、じつは肌に負担をかけていたなんて。
今回は、私が実際にやって後悔した美容習慣を3つご紹介します。
NGだった習慣とその理由
① 毎日ピーリング系洗顔
・古い角質を取るつもりが、肌のバリア機能まで奪っていた。
・乾燥・赤み・毛穴開きが悪化してしまった経験あり。
② 朝の保湿ケアを省いてた
・「どうせすぐメイクするし」で乳液やクリームを省略。
・結果、乾燥→皮脂過多→メイク崩れ…の悪循環に。
③ 日焼け止めを冬はサボってた
・「日差し弱いから大丈夫でしょ」と思っていたけど、
・じわじわ蓄積した紫外線ダメージで、しみが定着(泣)
改善後の変化
- 肌荒れしにくくなった
- 朝のメイクが長持ちするようになった
- 肌のトーンが少し明るく見えるように
スキンケアを“頑張ること”だと思っていた頃は、ついやりすぎていたんだと思う。
本当に必要なのは、肌が求めているケアだけだった。
締め
スキンケアって、続けてることが悪さしてる場合もあるからこわい。
でも経験してわかることも多いから、過去の自分も無駄じゃなかったな〜と、今は思える。
この記事が誰かの「肌迷子ストップ」のきっかけになれば嬉しいです🌿
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