「ファンデが毛穴に落ちて余計目立つ…」
「塗るほど汚く見えるんだけど⁉」
って人、実は “塗り方” と “下地選び” が原因かも!
40代・50代の肌には、厚塗りより“ぼかし”と“光”が命。
今回は、毛穴を埋めるんじゃなく**“ぼかす”ファンデテク**を伝授するよ
🔍 なんで毛穴に落ちるの?
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乾燥して毛穴が開きっぱなし
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ファンデが重くて毛穴にたまる
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下地との相性が合ってない
これ、全部「保湿と仕込み」で防げるんです。
✅ 今日からできる!毛穴レス風ファンデ術
① 保湿は“水分+油分”のダブル使いが正解
化粧水だけじゃNG。乳液やクリームでふっくら肌土台を作ると、毛穴が目立たなくなるよ。
② 毛穴ぼかし系の下地を仕込む
→ ふわっとぼかす“ソフトフォーカス系”が◎
(例:シリコン系のスムージングプライマー)
③ ファンデは“塗る”より“のせる”!
→ 指やパフでぎゅっぎゅと押し込むと毛穴落ちするから、ブラシでサッとぼかすようにのせるのがコツ。
④ 小鼻・頬の毛穴ゾーンだけ重ね塗り
→ 全顔に厚塗りしない!気になる部分だけ追加で十分キレイ見え✨
⑤ 仕上げにツヤを足すと“毛穴の影”が飛ぶ!
→ パウダーはTゾーンだけ。チーク横〜目の下はツヤ系で光を集めると毛穴がぼけて若見え!
❌ NGあるある
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保湿不足のままベース開始 → 毛穴開きっぱなし
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全体にパウダー重ねすぎ → 乾燥で毛穴目立ち倍増
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スポンジで叩き込みすぎ → 毛穴落ち&ムラに!
💡 labomi’sワンポイント

labomi
“毛穴を隠す”より、“目立たなくする”って発想が大事。
ふわっと光でぼかすだけで、一気に肌が若く見えるよ〜!
まとめ
毛穴は“埋める”じゃなくて“ぼかす”。
ファンデの厚塗りをやめるだけで、肌が一気に若返るよ!
今日からは、毛穴に落ちない“ふわっと肌”を仕込んで、
「なんか今日キレイ!」って言われるベース作り、始めてみよ💕
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