シミ隠しは“光で飛ばす”が正解。厚塗り老け顔回避メイク

ベースメイク

「シミを隠したいからコンシーラー厚塗り…」

でもそれ、逆にシミが目立つ&老けて見える落とし穴⚠️

40代・50代の肌は、カバー力より “光の効果”を使うのが最強。

今回は、厚塗りしないのにシミが目立たなくなる“光で飛ばす”メイク術を紹介するよ

シミを隠そうとするほど老ける理由

  • 濃いコンシーラーで“のっぺり厚塗り感”

  • ファンデがヨレてシミが浮き出る

  • 肌全体が重く見えて“老け印象”倍増

👉 大事なのは、“肌全体の明るさと立体感”でシミを目立たなくすること!

光で飛ばす!大人のシミカバーテク4ステップ

  1. くすみを飛ばすラベンダー下地をうっすらON

    → 顔全体をふわっと明るく整えることで、シミに目がいかなくなる

    → ※全顔に塗らず、顔の中心ゾーンだけにとどめて!
  2. シミ部分は“硬めのコンシーラーを極薄で”

    → 使うのは“ピンポイント用の小さな筆or綿棒

    → トントン置いて、境目だけぼかす。絶対広げない!
  3. Cゾーン・鼻筋にパール系ハイライトをプラス✨

    → ツヤが出ると視線がそっちにいってシミが気にならなくなる

    → “光の誘導”で老け見えから脱出!
  4. チークとリップで“血色感を足す”のも超重要

    → 血色があると肌に立体感が出て、シミの印象がグッと弱くなる!

    肌より少し明るいカラーを選ぶのがコツ◎

NGあるある

  • シミにコンシーラーを広範囲に塗る

  • 肌全体を明るいファンデでトーンアップしすぎ → 白浮き!

  • パウダーで全部マット仕上げ → ツヤがないと平坦に見える&老ける!

labomi’sワンポイント

labomi
labomi

“隠す”より“そらす”って感覚が大事!

気になるところを隠すんじゃなくて、目線を移動させてごまかす

これが大人メイクのテクニックだよ〜

まとめ

シミを完全に隠そうとするより、

“光と血色”で目立たせないようにするのが、若見えメイクの秘訣💡

隠さないのに肌がキレイに見える、

“厚塗りしない大人のシミカバー”、ぜひ明日から試してみてね♡

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