崩れないのに乾かない!大人の“ツヤ肌仕上げ”ルーティン

ベースメイク

「ツヤ肌ってテカって見えない?」

「午後にはヨレちゃうんだけど…」

そう思ってマット仕上げにしてる大人世代、ちょっと待った!

実は、ツヤ肌のほうが毛穴・シワ・くすみを自然にカバーできて、若見え効果バツグンなんです。

今回は、崩れにくく&乾かない大人の“ツヤ肌メイクルーティン”をご紹介

大人肌に“ツヤ”が必要な理由

  • マット肌は影が強調されてシワが目立つ

  • 乾燥肌だと粉ふき&毛穴落ちの原因に

  • ツヤがあると光を集めて肌が“ふっくら&ハリ感UP”

👉 特に40代以降は、“自然なツヤ”が若見えのカギ!

崩れない×乾かない!ツヤ肌ルーティン

  1. スキンケアでツヤの“土台”を仕込む

    → セラミド・ヒアルロン酸系の保湿アイテムで、内側からふっくら肌に。

    → オイル入りのブースターも◎(乾燥崩れ予防に!)
  2. ツヤ下地で“光を仕込む”

    → パール入りや、内側から発光する系の下地がおすすめ

    → 顔の高い位置(頬・額・鼻筋)に薄く重ね塗りでツヤポイントを作る!
  3. ファンデは“薄膜+ツヤ系”が鉄則

    → ツヤタイプのクッションファンデやリキッドをごく少量ずつのせていく。

    ブラシやスポンジで密着させるようにポンポン仕上げすると崩れにくい◎
  4. Tゾーンだけ薄パウダーで“崩れ防止”

    → 顔全体にパウダーNG!ツヤが死んでしまう💀

    → 皮脂が出やすいとこだけ、ふんわりブラシでのせて。
  5. ハイライトで“仕上げのツヤ足し”

    → 頬骨の上・鼻筋・目頭にツヤをちょんちょんON。

    光の効果で“ふっくら肌”に見せられるから、年齢サインを自然にぼかせる

ツヤ肌NGあるある

  • 下地とファンデの相性でドロドロに崩れる

  • 頬にパウダー厚め → ツヤ死ぬ+シワ目立つ

  • ツヤ出し過ぎでテカリ見え → 光の入れ方がポイント!

labomi’sワンポイント

labomi
labomi

“全部にツヤ”じゃなくて、“ツヤを置く場所”が超大事!

光を味方にすれば、毛穴もシワも“なかったこと”になるよ〜

まとめ

崩れないツヤ肌は、仕込み&部分使いで作れる

乾燥対策にもなって、メイク持ちも◎!

「マット=大人っぽい」はもう古い!

これからは“自然なツヤ”で若見え上等♡の時代だよ

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